まつたりおうぶライフ

毎日の平凡で程度が低い暮らしについてそこはかとなく浮かび来る無駄な話題、俳句等のブログです。

みほとけは頬に指当て春待てり

瓢箪

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 昨日から京都のカプセルホテルに泊まり。前日は、岡崎公園でのイベントを見学し、今日は、京都府立植物園に。京都で唯一好きなところは、北山通り、封建的な因習と伝統からこの街で唯一開放されている街だからです。

 瓢箪の降りかかつてくる空の碧

稲妻

 
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稲妻にぶちこまされて摩耶の嶺
雨月化粧福原をみな買うて呑む
十六夜女ひとりごち酔うて伏す
父ありく雨月のかはら冥府めく
秋雨にけがされて来るねこ拾ふ

金色の棺

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 昨年まで美しかった実家の菊。父親が老人ホームに入所し、それも不可能となった。菊の葬式に相応しいのは金色の棺である。藤原の秀衡のミイラの傍らに種袋が発見された。様々な秋草の種が収められていた。秀衡が葬られたのは、秋の事らしい。きっと死後の手向けの菊が飾られていたことだろう。
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  • こは顕しき青人草の、朝夕に食いて生くべきものぞ
  • 黙すれば律の風吹く迢空忌
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