まつたりおうぶライフ

毎日の平凡で程度が低い暮らしについてそこはかとなく浮かび来る無駄な話題、俳句等のブログです。

みほとけは頬に指当て春待てり

今更に紅きポストや時雨晴れ

TS3U0791 - コピー

脹ら脛濡らして登る時雨坂
すがりつく時雨払うて投函す
今更に紅きポストや時雨晴れ
ふたたびの時雨の家に戻り来て
うすぐらき時雨の音の気配かな

唄えよインディアンサマー蒼い空


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唄えよインディアンサマー蒼い空

気持ちよく澄んだ小春日なのに僕は、風邪で臥せってゐた。

黄落の黄に染まりけり遊行人

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黄落の黄に染まりけり遊行人
那岐山の銀杏の下に安居かな
冬安居乏しき程の薪を割る
勢至菩薩朽ちて旅寝の炉火と化す
法然の碑を眺めゐて初時雨

法然上人の那岐山の大銀杏のことが今ごろになると想い出されます。
法然上人が勢至丸と呼ばれていた時、この銀杏は幼木だったことでしょう。 
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