まつたりおうぶライフ

三流の暮らしについての無為自然の話題、俳句等のブログです。

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我が友よ人生うららクラスター

友達というのが結局、クラスターにされてしまって気の毒だと思います。楽しい春の一日を屈託なく過ごしたいものです。

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祖父祖母の墓前近くに彼岸餅

血脈のまぶしき花や西行忌
法然院こころ尽くしてご卒業
脳癒えて耳穴浸すさえずりに
夕酌の酒一升や春の星

もう春の彼岸の時期になった。彼岸の墓参りは安寧に父親と一緒にと思ったが、コロナウイルスでそうもいかず、残念なことになりました。ウイルスは目には見えないが、外の風景はいつもよりも早い春の美しい景色。特に草木の育ち方がいつもの春と違って見事なので目を見張ることが多い。

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児等のゐぬ風流の祭寂びしかり

風流(ふりう)踊りが京洛を始め、各地で中止になるようです。風流の踊は疫病などの災厄を祓うものなので本来はしなけらばならないが中止されているのです。本末転倒というのはこのことだ。風流踊は、元々は花の祟りで疫病が流行すると考えられていたものを花の精に対して踊り芸能を奉納することで怒りを静める鎮花祭として行われたが、江戸時代中期以降は、地域芸能に風流が定着し、春以外の季節にも踊られる様になり、盆踊りにも影響を与えた。春に滋賀、北陸などで踊られる風流踊りは昔風の質素なものです。