まつたりおうぶライフ

三流の暮らしについての無為自然の話題、俳句等のブログです。

2018年07月


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祇園会の鉦鼓響きて誕生日
(祇園会の中心である疫神社の御朱印)

亡くなった母親の結婚記念写真を母親の箪笥の奥から見つけた。俺の臍の尾も出てきた母親の葬式の時にみんな前で母親は凄く美人だったと父親が言っていたが、残念ながら実感はわかず、老醜って感じだったが、それでも僕は、母親のことを愛していたからなんとも思わなかった。しかし、このウェディングドレスの母親の写真をみた時、父親は幸せな男だと思った。それ位、人間って変わってしまうもので同時に虚しいと思った。でもいくら変わり果てても生きているのが一番だとも思いました。

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臍の尾や文月生まれると書かれ
臍の尾になみだ零るる冷酒かな
臍の尾を見つけし部屋に蝉の声
臍の尾に涙零して冷酒かな
臍の尾に涙零して冷酒かな
臍の尾に涙零して冷酒かな

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 血の色の軍神(マルス)眺めし露台かな
 四大惑星昇り沈みし露台かな
 極冠は白く輝き夏日星
 雨上がり頭角新た旱星



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 ギアマンのレンズつるりと遠眼鏡
 
 ようやく梅雨が明けてやっと嬉しい観測シーズン。今年の超大接近の為に望遠鏡を新調した。自動導入・ガイド機能付きの赤道儀、望遠鏡の鏡筒は、最初130㎜、次いで150㎜を買ったが、火星を撮影するには性能不足で200㎜VISAC望遠鏡(カタディオオプトリック式)を載せている。カメラは普通のカメラではなくて惑星撮影用のUSB専用カメラでこれをノートPCに接続して動画を撮影し、コマ分解して数十枚の画像を重ね合わせて解像度を上げる仕組み。これからは更に火星が近づいて7/31に大接近になる。各地で観望会が開催され、これも夏の風物詩といえるかも。


 

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名称未設定 2のコピー
白描は亡き母がCGで描いて遺っていたものを使用してあります。

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蓮の香に誘われてゆく伶人町
蓮花やこころ澄ませば虚空蔵の
静けさやひかり宿せし蓮の花
はちす葉に隠るるやうに白き花
蓮浮かぶ水の宇宙を亀揺らす

童子関西句会で四天王寺を吟行した。
到着するのが遅くて殆ど吟行する時間がなかった。
神戸市北区から大阪天王寺まではあまりにも遠い。


伶人町は四天王寺舞楽の楽人達が1200年の時空を超えて過ごして来た街です。