まつたりおうぶライフ

三流の暮らしについての無為自然の話題、俳句等のブログです。

2018年10月

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古家 強
1分前

霜降や約したること思いだし

哀しいというか虚しいというか隣家のご主人がなくなられまして、お隣も人の気配が絶えました。
我が父の弱り、兵庫県川西市の家も空き屋となっており、同じ憂き目の家が一杯、この世にはあるのだと思いました。生活が一瞬にして崩壊するのが肉親の死です。これも人生の宿命でやむを得ませんが、そういったことばかり、降りかかってくる毎日であり、もう死にたい気持ちで一杯なのです。


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新聞のビニロン解きて芒かな

小部の地の大木やがて落葉かな
露の宿に成り果てしかな御十念
風呂場にて機織り虫の声しずか
燭継ぐや亡き俳人に月涼し

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隊列は大旭日旗秋晴るる

何時までも日本國の安寧平和が続きますように。


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かぐらかぐら大蛇神話の秋の声

北星クリニックの診察が終わってから肉を喰っていました。
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 肉牛の秋霜降りや嗚呼美味し