まつたりおうぶライフ

三流の暮らしについての無為自然の話題、俳句等のブログです。

2019年05月

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夏潮の塩からき風句碑濡らし
線路沿途切れ途切れの夏の海
籐椅子の棘げ刺さり来る昼下がり
六甲のメイストームに濡れて来る
枇杷の実のしづく遺りし陶の皿

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幟立つ夏の社や歌舞伎祭
野晒なる蝶飛んで来て幕見席
滴りて開かぬ雨戸の古家かな
縁に座して眺むる月の涼しけり
何処から百合香り来て夜半の風

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海軍の記念日なるや走り梅雨

今日は、朝から山の上は暴風雨、台風のような感じ。天気とは裏腹に海軍記念日ということで、アメリカも昨日が戦勝記念日であった。不思議な暦の一致の様な気がする。戦勝に沸いた国民、令和には、二度とその様なことは起こらないよう願いたいものです。

トランプ大統領が護衛艦を観閲するというのも不思議な巡り合わせ。

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麦飯やバリカンで髪刈つてから 

他人に髪を弄られるのが嫌(特に女性)なので、とうとう中国製のバリカンで自分で髪を刈りました。すっきりしました。

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 片蔭りほそりてゆくを恨む路

昨日は、父親の有料介護老人ホームを訪問。今日の予定であったが猛暑になるというので一日早めたが、ついで空き家状態の実家の様子をみにでかけたが熱射病になるような暑さ。今日は、標高が400メートルもあるところなのに扇風機をつけないとおられない。クルマがないので外出は概ね徒歩だが、蔭ばかり辿っていくことになる。片蔭りという季語、よく出来ていると思う。昨日、関西句会のほりもとちかさんから手紙の返事が来た、大きな手術(心臓)をされたようです。1日も早いご回復をお祈りしないと。母親も心臓で手遅れになって死んだので、手術が間に合ってよかったと思う。

ずっと高齢者の心配をしてばかりいる毎日。先日、私も風呂場で転倒したが幸い、掌を打って打ち身になっただけで済んだ。これが高齢者だと間違いなく骨折だと思う。父親の入浴も監視付きで気の毒だがやむを得ないのかな。