まつたりおうぶライフ

三流の暮らしについての無為自然の話題、俳句等のブログです。

2020年12月

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句を詠みて母の笑顔や寒復習
寒肥打つ母の両腕白きこと
母はまた笑顔の人やショール着て
絶対に母に従ひ年用意
母にまた叱られゆくや暮れの市

命日なので墓参りに行きました。この時期の墓参りは凄くつらいものがあります。

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絵襖やラクリモーサを追悼に
https://www.facebook.com/tsutomu.furuya/videos/3651732601573427

昨日は、神戸市中央市民病院で最後の託宣を受けた。カメラ画像をみせてもらったら奇跡が起きていた。なんとこぶし大の腫瘤が半分以下に萎んでしまっている。膿が排出されたのか。組織検査も良性で切除の必要はなしとのこと。ありがたい、助かったと思います。他に切除したポリープも陽性だった。まさに腫瘤が萎むとは思わなかった。盲腸の部位から小腸にまでカメラを入れて撮影したが、そこも異常がないということ。腫瘤の残りを切除するとかえって不具合が生じるのでこのまま様子をみることに。来年も内視鏡検査を受けるということで無罪放免となった。

診察を受けて市民病院の外にいくと亡くなられた方が火葬場に搬送されている。コロナで亡くなって、そのまま火葬にして遺族に返されるそうだ。入り口の右側がPCR検査会場への入り口、手術や入院をする人は全て検査を受けなければならない。私の前に診察を受けていた奥さんがドアを開けて出てきたが、これからの検査の説明を受けていた。気の毒なことだと思いました。

帰宅してラクリモーサを静か弾いて目をつぶった。


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母の忌に聖樹灯るや明るかり
病棟にサンタクロース今日の人
投薬と照射は深し冬安吾
見上げれば大オリオンの懐に
背曲げて貧血目眩の年籠

コロナ禍にややこしい病気になって病院の人に迷惑をかけている.大病院に紹介されて予約制だが、なかなか順番が来ず、病棟に飾られたツリーだけが慰めとなっている。

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討ち入りの日の寒きなり酒一斗

今日は赤穂浪士の討ち入りの日。梅田の地下街で振る舞い酒があるので出かけたいが、ここまで寒いとどうしようかなあ。

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 女学生全て笑みたる開戦日

 今日は開戦記念日。今、日本は平和ではあるが、世界中がコロナと言う強大な敵と戦っている。ワクチンも効くか効かないか、将来の副作用はないのか全て定かではない。コロナワクチン株を増殖させる為に癌細胞の遺伝子を組み換えてその強大増殖力を応用している。かなりリスクが高いものである。癌と言えば、昨日は、神戸市民中央病院で大腸内視鏡検査を受けた。ここは神戸大学閥の病院で一流の先生が揃っているが、麻酔があまり効いておらずつらい検査だった。小腸から大腸への抜けるところに蓋の様に大きさが4㎝程度の腫瘍があったが、スコープで前から後ろから観察したところ、良性のものであり、除去の必要は当面はないだろうとのこと。腫瘍は筋肉層に及んでいるために、内視鏡による除去は出来ず、大きな手術が必要となるが、そのリスクよりも温存療法の方がよいとのご託宣でまずはホッとしたが、カメラを腸から抜いていく時のスルスルとした感覚とか検査には慣れてしまったが嫌なものである。前のクリニックでは見落とされていたポリープも2本除去した。もっと悪い結果を予測してだけにホッとした。2週間後に組織検査の結果が出る。既に手術が出来ない状態なのでそこで良性腫瘍が確定してくれればと思う。一応、診断の問診票には、癌の場合には告知をしてもらうことになっているので、医師の発言には嘘はないと思う。

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 検査が終わって周囲を散策。全て癌などの専門研究施設や病院である。

 極月や白衣の急ぐ癌回廊




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