左足曲がらぬままに掃納め
庭掃きしひとにも逃げぬ寒雀
腐葉土を掬ひ零るる残り虫
まゐまゐの殻から出でて冬の蝿
煤逃と咎められしも懐かしき

今日は、幾分、足の具合が小康状態となったので、裏庭の落ち葉等を掃いた。
焚き火等をしたいところで、その程度の広さはあるけれど、近所のこともあり、袋に全て落ち葉を集めると結構な大きさとなった。

裏側からみるとなんともみすぼらしい我が家である。北窓を塞ぐという言葉もあるが、もとより、裏側の中学校が騒々しいので、北窓はずっと閉めたまま。

市販の帚では力不足。テレビでみた棕櫚帚の手工品が欲しくなった。竹の箒でもよい。しつこい程に地面に絡みついている枯れ蔦、落ち葉を全て掃き取ってしまいたいが、まだまだ、かなりの量の落ち葉が堆積している。