30年ほど昔、関西大学時代、近世文学演習Ⅱが俳諧の授業で、乾裕幸先生について芭蕉の連句を学び、実際に簡単な連句を等をつくって遊ぶ授業だった。

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これが当時のテキストでした。この本は芭蕉の連句の仕組みと作法を知る上で判りやすく簡単でお薦めです。

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 乾先生の御著書の中で、自著でもっと愛着があるものとしてこの本が挙げられてました。

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来年卒業という年に大学で出来た数少ない友人達と芭蕉句碑をめぐる旅をしました。ちょうど、時雨忌(生誕340年祭)の時に米原、彦根、義仲寺をほぼ無賃で旅行した時の写真、左端が私です。まんなかのY君は、柳川の出身でしたが、一昨年、逝去されました。大学時代の友達は右端のK君しかいません。彼は加古川の図書館員をされています。もう長い間逢っていません。K君が昔の写真を紛失したから焼き増しして欲しいというので、デジタル複製したのがこの写真です。

時雨忌や身ぐるみ剥がれ句碑の前
亡き友と枯野の果ての枯野かな