55

冬雲に載せてみたきや夢ひとつ

相変わらず、足の痛みは引かない。夢の中では、元気に駆けめぐっているのに、目が覚めると、ギブスなんて重たいこと。奈良の句会に前泊で参加しようと思っていたのもできなくなって残念だなあ。