2017年10月04日 諷詠の心まどかに澄みし月 カテゴリ:けふの句 丘越えて芋名月の照り亘り諷詠の心まどかに澄みし月兎寝てわらんべ跳ねる月見かな母こねし月見団子の美味かりき名月や絵本の草子もう閉じて慈照寺に月は銀箔貼りてゆく 「けふの句」カテゴリの最新記事 前の記事: 蛇笏忌やアラビア風の奇想曲 次の記事: 肥満外来に通院して2週間で4㎏。合計5㎏以上の減量に成功