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寒堯のひかりはまさに回帰かな
波瀾万丈となりゆく日記買ふ
吹かれ来し風花めきて消ゆるもの
セコイアの大樹は淋し冬枯れて
赤と白まとひて老いてクリスマス

父親は退院して数日で救急車で搬送される日々が三度も続き、そのような異常な日常に心身共に痛めつけられて、ようやく川西鶴の荘の介護ホームに入所となり、落ち着いた日々が戻って来た。寂しさが病の原因だったの集団生活をむしろ歓んでいる父親をみってホッとした。