img_0

箒木のこころ知りたる父の恋

和歌の家、百目鬼家の由来を父親に話してもらって、今日、生まれて初めて父親の心の琴線に触れることが出来ました。これは、俳句をやっていたおかげです。父親は、相聞歌などの短歌は上手に作ること出来ます。歌謡曲の歌詞が何故好きなのかと聞いたら、ポエジーだということです。俳句も創っていて結社への入会を勧められたがもっと自由に創作したいとずっと断り続けていたみたいです。父親のノートには、そういった詩歌の断片が綴られています。文学好き母親が何故、学歴もない父親に惹かれていったかと言えば、上手に相聞歌を作って手紙にしたためたからだと判りました。母親は父親の文学的素養も含めて愛していたのだと判りました。今日は、特に、父親と話していて嬉しかったです。