Ohbejinja01

母と来し川辺歩きて生身魂
鮮やかな花生けにけり生身魂
亡き母の鉢の木愛ずや生身魂
生身魂楠の大樹を仰ぎけり
水澄みて閑かな父の散歩道

父親は毎日、介護老人ホームの周辺を散歩の日課で、歩数は6000歩を超えることも。
携帯端末で父親が行方不明にならないように毎日、エリアの出入りがメールで知ることが出来てようやく安心出来ます。介護ホームがある場所は、父と母が新婚時代を過ごした場所で、母との想い出の道を日々散歩するのが父の日課。

永久にまた生身魂たれ父笑ふ