walk71-01 (1)

ホセガルシア詩章愛でて庭囲
近北や鶏舎(とや)温めてをりし事
寒玉子一つの生を奪ひけり
朽ち果てて墓を囲ふも独りなり
冬の灯の電球切れて夜明け待ち