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昨日、亡き母が愛した家を訪れたら、白梅咲きかけて、ようやく紅白の梅の色となった。紅梅はやや淡い色で、この淡い赤と白色の「かさねの色目」は、平安時代には、「今様」と呼ばれていました。母親は、源氏物語の光源氏が紫の上に今様の袷を贈ったことを知っていて、この梅のことをことさらに愛していました。

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庭梅やいまやう色に定かなれ