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カセットウォークマンの夏兆す音

音楽を外に持っていく夏。その主役が、SONYのウォークマン。40年昔は、カセット全盛時代。様々なメーカー種類のカセットテープが販売されており、立派なラジカセとFM放送等で録音し、それをカセットで友達と分け合って聴くのが楽しみであったが、いつの間にか、ウォークマンも販売されなくなり、中国製のレコーダーが幾つか売られているのみ。カセットテープも国産品は、2銘柄のみになり、それもなかなか買えなくなった。アナログファンとしては、カセットテープデッキが2台(DENONとマランツ)をいずれも故障品を買い修理して動くようにした。カセットウォークマンもSONYでは現在発売されていないのでこれもジャンク品を買って再生利用。40年前のカセットテープデッキやウォークマン、ビデオデッキ等は、全部、駆動部にゴムが使用されており、40年間の間にゴムが腐ってドロドロになって動かなくなる。そういったジャンク品を解体して、腐ったゴムを除去し、綺麗に洗ってゴムベルトを交換すると動く様になる。写真のもそうやって再生したウォークマン。スマホの音楽と違ってウォークマンのカセットの音は、アナログ臭濃厚。間もなく梅雨がやってくるが屋外での音楽を聴くには、僕はこれがよいと思う。