一九七〇年代まで祖父は井泉水を助けて層雲に参画していたらしい。今日、実家で、祖父の古い持ち物を調べていたら、層雲の原稿用紙が出て来た。祖父は絵描きだが、自由詩、自由律俳句を好み、小豆島のアトリエには詩人の竹中郁さんがよくみえられていた。私も竹中郁先生に子供の頃から自由詩を習っていた。

放哉の句稿に染みや虫の夜
層雲は自由を目指し秋空に

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