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初夢や書庫の階段上り来て

今朝の体温は、36.4℃で平熱だった。昨日は一体どうしたのだろうか。
昨日も平熱だったらお芝居をみにいけたのに悲しいなあ。
初夢は、関西大学の図書館の2階と3階に上がった夢。
どういう訳か階段が非常に険しいというか手すりの上を手繰って登っていく。2階は、社会科学関係の本や辞書、辞典類が並んでいる。辞書のコーナーからなんとシャボン玉が漂って来た。大勢の学生などが閲覧室にいった。3階は、人文関係の本が中心。
民俗学の論文を書くために訪問していた夢。プレ論文というのを書いていて、それは、仮説の仮説の様なあらすじ的な内容で、そのあらすじの内容にそってプレ地域調査を行うことのようだった。
調査はいつも象徴的に夢の中の世界に出てくる村と町の境界にある奇妙な石室と洞窟を組み合わせたもの。凄く狭いが、そこを通り抜けると全く別の世界に出てしまう。
プレ地域調査では、アクセス方法の検討とかキーマンの探索、調査対象となる物体の写真撮影等を行って、プレ論文(リポート)を書くことになっていて図書館の3階で書いていたが、なかなか進まない。プレ論文を指導教官に提出して添削を受けて、本番の論文を書くことになっている。
そこで目が覚めてらもう朝でした。図書館と論文の夢が初夢だった。
写真は関大図書館のカウンター。書庫からベルトコンベアーで本が流れてくる。空港の手荷物受取と同じ。広大なスペース。3階の閲覧室。
僕が在学していた時代は、この図書館は完成しておらずおんぼろの円形の形状をした使いにくく老朽の現在、情けない博物館になっている旧舘しか使えなかった。

社会人になってから新しい総合図書館(新しいと言ってももう出来てから40年位経過している。)は校友として利用させてもらっており、旧図書館長の故浦西和彦名誉教授にも親切にしていただいた。

一番価値があるのが明治初期から大正期に至るまでの大阪の新聞全巻をみることが出来るので、1年分をみるのに数時間かかるし、ルーペ等が必要になる。どのような事件が起きたのかとか当時の広告や日常生活もわかって面白い。