まつたりおうぶライフ

毎日の平凡で程度が低い暮らしについてそこはかとなく浮かび来る無駄な話題、俳句等のブログです。

けふの句

みほとけは頬に指当て春待てり

なんぼ考へても同じ冷や奴

re01


なんぼ考へても同じ冷や奴

31960122_1763066353773404_5548575834891091968_n

痩せて腕一本棒や青葉月
牡丹二本浸して充つる壺の水
明易や夢の尾絶ゆる源氏の絵
郭公や何処までゆかば人に遭はむ
こんこんと瀧の垂れし巌かな
苗代の青吹き分けし風頬に


まんさくやけふは風速何メートル

DSC03071

 金縷梅や滴のごとく咲き出でて


 ようやく玄関先のトキワマンサクが開花。
 寒冷な土地なので開花がこんなに遅れました。

 金縷梅の花に気づきてけふのこと
 まんさくやけふは風速何メートル

西行は花ぼんぼりに出でしとぞ

sakura2003S01

爛漫の花の下にて今死なん
shikisainomise_hag-1

手繋ぎてあの世に行かう花の夢
金襴の水脈あしらふや花衣
花衣死に装束となりゆかむ

063

観桜の鼓に合はせ仕手の舞
西行は花ぼんぼりに出でしとぞ

なんと先週の3月22日に知人が閑かに息を引き取っていた。密葬で日曜日に葬儀をすませたそうだ。
まさに無常の春だと思った。


一の具のみゆる雛壇ただ見事

28055689_1673977302682310_5618578883614416330_n (1)


懐かしきひいな遊びと母の声
一の具のみゆる雛壇ただ見事

小さき御台、御皿ども、御箸の台、州浜なども―の具と見ゆ(紫式部日記)

神世ただ美しきかな歳旦に

o0640048013824157821

神世ただ美しきかな歳旦に


ダウンロード

菊水社神々しかな初詣
七生の誉れ初春孝子伝
報國の誉れは永久に初日の出
死してまた父母に仕えむ初夢に

4847de1ea7a3cb696b8e280613ca2acd


國粋の心極めて初景色

ギャラリー
  • 黒南風の雲の冥さに怯えけり
  • 紫陽花の日
  • 紫陽花の日
  • 休日は家でピアノ
  • 休日は家でピアノ
  • 曼荼羅を繋ぎ止めしや蜘蛛の糸
  • 山の樹を銀に染めけり芒種雨
  • 氷の節句
  • 存問のこころ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

livedoor 天気
  • ライブドアブログ