まつたりおうぶライフ

毎日の平凡で程度が低い暮らしについてそこはかとなく浮かび来る無駄な話題、俳句等のブログです。

けふの句

みほとけは頬に指当て春待てり

なんぼ考へても同じ冷や奴

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なんぼ考へても同じ冷や奴

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痩せて腕一本棒や青葉月
牡丹二本浸して充つる壺の水
明易や夢の尾絶ゆる源氏の絵
郭公や何処までゆかば人に遭はむ
こんこんと瀧の垂れし巌かな
苗代の青吹き分けし風頬に


まんさくやけふは風速何メートル

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 金縷梅や滴のごとく咲き出でて


 ようやく玄関先のトキワマンサクが開花。
 寒冷な土地なので開花がこんなに遅れました。

 金縷梅の花に気づきてけふのこと
 まんさくやけふは風速何メートル

西行は花ぼんぼりに出でしとぞ

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爛漫の花の下にて今死なん
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手繋ぎてあの世に行かう花の夢
金襴の水脈あしらふや花衣
花衣死に装束となりゆかむ

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観桜の鼓に合はせ仕手の舞
西行は花ぼんぼりに出でしとぞ

なんと先週の3月22日に知人が閑かに息を引き取っていた。密葬で日曜日に葬儀をすませたそうだ。
まさに無常の春だと思った。


一の具のみゆる雛壇ただ見事

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懐かしきひいな遊びと母の声
一の具のみゆる雛壇ただ見事

小さき御台、御皿ども、御箸の台、州浜なども―の具と見ゆ(紫式部日記)

神世ただ美しきかな歳旦に

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神世ただ美しきかな歳旦に


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菊水社神々しかな初詣
七生の誉れ初春孝子伝
報國の誉れは永久に初日の出
死してまた父母に仕えむ初夢に

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國粋の心極めて初景色

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