まつたりおうぶライフ

毎日の平凡で程度が低い暮らしについてそこはかとなく浮かび来る無駄な話題、俳句等のブログです。

けふの句

みほとけは頬に指当て春待てり

雪虫と流離つてみる

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雪虫と流離つてみる

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尉鶲来る家父見舞ふ

父親が一度退院して数日後にまた入院。医者に呼ばれて家族をよべという。信州諏訪から弟がやってきた。30年ぶりの対面だった。幸いに抗生剤が効いて父の命はつながったが、未だに酸素マスクをつけている。肺の機能が今後回復するのか、リハビリで様子をみている。呼吸補助が必要となると自宅介護は無理なので、介護認定急いでもらう。月末に介護認定を受けて月明けに退院後、施設に入って体調を回復してもらう。体調が回復すれば、施設を退所してもよいように前払い金がないところを選ぶ。

肥満外来に通院して2週間で4㎏。合計5㎏以上の減量に成功

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大肥満天空高く肥ゑて死す

心臓の詰まりゆきたる秋の暮
北国に啄木の碑あり秋の空
(句友の北海道旅行になぞらえて)
白文鳥草の実に首伸ばしけり
(文鳥を飼いたいそれも無理)
手を伸ばしあら届きたる天の川
(子供が天文博物館にて手を伸ばしていた)
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秋風や応挙の虎の髭撫でて
(ちょうどこの時期に応挙展があり、坪内先生と話題になったことが懐かしい)

肥満外来に通院して2週間で4㎏。合計5㎏以上の減量に成功したが、CT撮影を行ったところ、心臓の冠動脈に病変が発見された。心電図異常もこの為とみられる。更に冠動脈造影CT検査が必要に。放置すれば95%の確率であの世行き。

母親が慢性心筋梗塞を煩って、同じ様な肥満体で寿命よりも遥かに短くこの世を去ったので、その事も医師に話したら遺伝も関係あるという。やむを得まい。


諷詠の心まどかに澄みし月

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丘越えて芋名月の照り亘り
諷詠の心まどかに澄みし月
兎寝てわらんべ跳ねる月見かな
母こねし月見団子の美味かりき
名月や絵本の草子もう閉じて

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慈照寺に月は銀箔貼りてゆく


石神を封じ込めけり瀧の水

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石神を封じ込めけり瀧の水


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 神世から哭する声や大雷雨


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窓開けて生きて居るぞと

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ただたださみだれの蔭となる
あの~先生もう死にさうだピアニシモ
まくなぎの音ばかりゑんま様
自信なくつばめ巣立つ
おちついてもう死ねそうだ
六月の貧乏色にくすむ家
お湯飲みの裏の水垢嗅いでみて
あぢさいの森に近づいて来て
窓開けて生きて居るぞと

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