まつたりおうぶライフ

三流の暮らしについての無為自然の話題、俳句等のブログです。

カテゴリ: 今日の俳句

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蓮の葉の翠玉の水溢ちけり
極楽やほの光りたる蓮の花
山上の池空に白蓮ただ映し

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夏至の日やグノシェンヌだらと弾き

今日は夏至であり、部分日食が本土でみられる。早速、望遠鏡を出し準備もあいにくの曇り空。

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初夏の扉を開けて杣の人

今年は、どこにも行けないが若くて元気な時は、いろいろな山に行き、その時に撮影した写真をながめている。これは亡き母が撮影した写真。水平がずれているのが母らしい。

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初春の始講式かな阿弥陀仏

佛教大学では今日は始講式だった。当然、通信生でしかも卒業しているが、様々な病気やこの世の責め苦にあって、仏にすがり来世の幸福を願う毎日になっている。我が家は浄土宗だが、大部分が極楽往生する中で再び家族の皆とともに暮らす日が早く来ることを毎日願っている。

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冴ゆる夜に断末魔なる赤色星

最近のニュースによるとオリオン座のペテルギウスに異変が生じているという。異常に光度が落ちている。天文マニアのフィースブック投稿をみても、これまでに比べて大幅に暗くなったという指摘が。恒星は、壮健な時代には、核融合反応で白色に光って大きさも変わらないが年を経ると内部の元素の崩壊が進み巨大化、肥大化して、赤色の星に変わる。それが終わると今度は、更に光度が下がり、再び収縮を始める。最初は脈動となり、その後は、収縮が加速してやがて断末魔の爆発が起きる超新星が起きる。爆発の後は、ブラックホールや白色矮星が出来たりする。

平家星漁火より紅く海の上

ペテルギウスはもう爆発しているかもしれない。六四二光年も離れているから、今の様子が我々にわかるのは六世紀も後。