まつたりおうぶライフ

三流の暮らしについての無為自然の話題、俳句等のブログです。

カテゴリ: 今日の俳句

照らすもの全て嬉しき月夜かな

六十歳になってようやくピアノソナタ月光やショパンのマヅルカ、ノクターン、シューマンの子供の情景、ラヴェルの亡き王女の為のパヴァーヌ等の原曲が弾けるようになった。取り分け素晴らしいのがやはり月光ソナタで第一楽章はソナチネのレベルでも弾けるのでなんども弾いて楽しんでいる。


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朝顔の蔓延びて来て変化物

江戸朝顔(和種)は、西洋朝顔に比べて実に頼りないし、株も弱いので育てるのに苦労しますが、開花したら毎日が楽しみです。西洋朝顔は遺伝子が固定されているが、和種の朝顔は固定されていないので変異がみられ、毎日の花が異なっているので毎朝みるのが楽しみになります。


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丹波路に山国ありて星月夜

丹波には平安京造営に際して木材の供給地となった。山国御陵があった。中世以降も栄えて、戦国時代には禁裏領となる。京北地域の深い自然が楽しめる地。

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一枚の星図隠してうろこ雲
火星見て海野十三の大銀河

ようやく晴れて巨大な望遠鏡をベランダに出して、火星を観測出来るようになった。来月にかけて中接近の火星を眺めるのが楽しみ。これは僕が撮影した火星です。
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秋冷や日影細りて山の道

百目鬼の叔母が亡くなられた。88歳の父親の妹。父親もコロナによって施設から出られないので葬式もできず。また、身内が減って、父親が死ねば弟だけになる。私が死ねば墓を守るものがいなくなるのでその前に墓じまいを考えている。


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