まつたりおうぶライフ

毎日の平凡で程度が低い暮らしについてそこはかとなく浮かび来る無駄な話題、俳句等のブログです。

今日の俳句

みほとけは頬に指当て春待てり

悪者と言われて月の闇に消ゑ

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悪者と言われて月の闇に消ゑ

霜降

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古家 強
1分前

霜降や約したること思いだし

哀しいというか虚しいというか隣家のご主人がなくなられまして、お隣も人の気配が絶えました。
我が父の弱り、兵庫県川西市の家も空き屋となっており、同じ憂き目の家が一杯、この世にはあるのだと思いました。生活が一瞬にして崩壊するのが肉親の死です。これも人生の宿命でやむを得ませんが、そういったことばかり、降りかかってくる毎日であり、もう死にたい気持ちで一杯なのです。


大旭日旗

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隊列は大旭日旗秋晴るる

何時までも日本國の安寧平和が続きますように。

かぐらかぐら大蛇神話の秋の声


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かぐらかぐら大蛇神話の秋の声

北星クリニックの診察が終わってから肉を喰っていました。
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 肉牛の秋霜降りや嗚呼美味し


あかあかやあかあかのつきあかあかと


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あかあかやあかあかのつきあかあかと

明恵上人の歌に限りなく近いが、月を観る人の心得をやはり素直に詠んだ歌だと思う。法然上人の月影の歌も感動的だが、理に優っている部分がある。明恵上人は法然浄土教を真っ正面から批判した人だが、法然の理に勝った考え方や盲信性を批判したのだと思う。明恵上人は、釈迦の世界に帰ろうとした人で、13 世紀のインドに渡航しようと計画されていた。それは実現しなかったが、もしインドに到達していても、当時のインドの世界は終末密教の特殊な世界で、この様な月影の澄んだ境地を詠むような教えの世界では既になくなっているので、天竺に行かず、夢問答、夢日記の世界で色々なことを論じられてそれが、一番の幸福だったのだと思います。
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