まつたりおうぶライフ

三流の暮らしについての無為自然の話題、俳句等のブログです。

今日の俳句

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大鳥のはや渡り来て磯城籬
なづき田に八尋の翼白智鳥

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特大の熊手飾りて酉の市

何時も、この季節になると、冬の到来を感じさせます。今年は、コロナ禍でなおさらですね。
酉の市は、関東と関西ではかなり違っているようです。比較してみると面白いと思います。

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色懺悔静かに暮るる紅葉忌

色懺悔は、硯友社の総帥紅葉(1867‐1903)の出世作。「この小説は涙を主眼とす」と宣言して世に問うたものである。とある草庵に出逢った2人の尼が,過去の懺悔として語る。しかも2人の尼は偶然に同じ若い武士を慕っていたことが判明する。愛ゆえに世を捨てた若い女性の,純なる情緒と,浪漫的詩趣に富んだ表現が心を打つ。


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彩なして光り奏でし秋の波
銀河より降りて来たるや波光る

夜光虫は夏の季語だが今の季節でもみられる。地球温暖化でプランクトンが生息しやすくなっている。折しも天の川が海に降りて来るように光っている。

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深々と秘仏の寺に暮るる秋

また、琵琶湖湖畔を散策してみたいものです。

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