まつたりおうぶライフ

毎日の平凡で程度が低い暮らしについてそこはかとなく浮かび来る無駄な話題、俳句等のブログです。

写真俳句

みほとけは頬に指当て春待てり

映像句集への試作


最近は、写真句集を出される方が増えて来ている。自分で撮影した写真に自詠句をコラボさせてそのイメージの広がりをもたせるのが目的なのでしょう。私も通常の句集は出していないが西国三十三箇所巡礼の写真を句をコラボした写真句集を私家集として制作して、一部を句友に配布したことがある。

この写真句集を更に発展させたのが映像句集である。現在、映像句集の出版事例は限定されているが、ッユーキャン等で制作販売されている映像歳時記等はこの部類に入るだろう。季語の説明及び作例等を具体的な映像イメージと共に紹介されている。非常に判りやすく興味を持ちやすい。季題・季語の本意を普遍的に捉えることが出来るメリットがある。一方で、映像による具体化でむしろそのイメージの広がりを限定しています可能性もある。

映像句集として個人が制作して楽しむケースもある。ビデオ編集ソフトを使い、写真撮影したものを画面に貼り付けて、その写真に見合った自詠句をコラボしていくやり方。音楽もそのイメージに合ったものを自作自演するなどすれば、当に総合芸術としての作品を造り上げることが出来る。

その例として試作したのが、「紫陽花の想い出」である。取りあげている句は近所の森林植物園での紫陽花を撮影してものに自詠句を組み合わせて、場面毎にコラボさせている。背後に流れる音楽は、ドビュッシーのアラベスク1番の終わりの部分だが、これも私がピアノを弾いて録音をしたものを組み合わせている。俳句の知識がない父親にみてもらったが、案外に好評であった。YOUTBEにアップしてあるので興味がある人はみて欲しい。


彼岸花

DSCN1868のコピー

灯火親しむ

DSCN1865のコピー

紫陽花は高みの空を映しけり

P6270243

紫陽花は高みの空を映しけり

P6270263
真夜中にてふてふ舞ひて額紫陽花

P6270265
天の川葉陰に落とし額紫陽花

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そろそろと泥払ひたや姫紫陽花

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いろいろの土を吸ひたる色紫陽花

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今日は、六甲山森林公園に行きました。
昨日の雨の影響を受けた花もありましたが、見事なものです。
平日なのに、信じがたい人混みなので、早々に退散しました。
カメラは先日手に入れたオリンパスのPEN E-P1と標準レンズ。

まゐまゐも晴れると知れば葉の下へ

P1020889




















まゐまゐも晴れると知れば葉の下へ
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