まつたりおうぶライフ

三流の暮らしについての無為自然の話題、俳句等のブログです。

カテゴリ: 今日の一句

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 明星に連星添ひて霜の果

 四月に入ってコロナウイルスの被害が拡大。赤ん坊も若い人も亡くなり始めた。そういった中で、春の宵にみえる明けの明星とプレアデス星団(昴・六連星)が遭遇。美しい星景をながめていると嫌なことも暫し忘れる。

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我が友よ人生うららクラスター

友達というのが結局、クラスターにされてしまって気の毒だと思います。楽しい春の一日を屈託なく過ごしたいものです。

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陣風に紅く光りて椿落つ


久しぶりにブログ投稿。世の中は新型コロナウイルスで大阪などにでかけても人も少なく京都にも電車に座っていけるのにやはり外出が苦手でどこにも出かけていない。昨年の手術で抵抗力が落ちているので外出しない方がよいだろう。

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冬枯れの葦を使ひて一夜庵

俳諧の祖の山崎宗鑑が生涯を終えた一夜庵には琵琶湖の葦が使われているそうである。

瘍出来て辞世も近し河豚の鍋

軸は真ん中の古い紙片だけが山崎宗鑑の自筆であとは、パソコンから転写したものを和紙に刷り貼り付けたもの。古筆については真贋の程不明。値段が安かったのできっと駄目。

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残照に生くるを知りて暦の奏

御歴奏とは、養老律令雑令
造暦条に、暦博士が毎年予め来年の暦を作成して旧暦十一月一日に中務省に送り、同省はそれを天皇に奏聞すること。各官司に一本ずつ与えて年が終わる前に頒布することが定められており、これに基づいて行われる儀式である。改元の年の御歴奏は、新しい時代を占うものとして特に重視された。