まつたりおうぶライフ

三流の暮らしについての無為自然の話題、俳句等のブログです。

今日の一句

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口きけば独り言なる雁渡

唯一の話し相手だった母も死に。父親とも隔絶した毎日。老人ホームの父親は収容者と日常接触しているので寂しさはない。一方、私は、父親を面会できず、一人暮らしで在宅勤務なので誰一人、口をきく相手もおらず、今日も一日無言で暮らしています。

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  昨晩は、久しぶりに晴れたので火星をみていた。10月一杯は大きさがあるので楽しめそう。20㎝の反射望遠鏡が大活躍。

 火星みて菊の宿りの明るかり

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宵闇や奇祭の神事始まりて

この時期、五穀豊穣を祝ふ奇祭が行われることが多い。六甲の裏山のこの時期、宵闇の時刻に和合の真似事を行う神事が行われる。男神、女神の神婚を模した踊りが披露される。おおらかな奇祭である。

近づきし火星眺めて夜の秋

昨晩が火星の最接近だった。次回は、十三年後になるのでもう生きていないかもしれない。しかし、乱気流で大きな望遠鏡では撮影出来ず、小学生でも持っている6㎝屈折望遠鏡での撮影。接近の恩恵を受けてそれでも太陽の湖等の表面模様をみることが出来た。
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母と見し十五夜の月偲びけり

今日は帰宅後、仮眠。その後、仲秋の名月と火星を望遠鏡でみました。久しぶり落ち着いた空でした。月影もおだやかで昔の思い出の中に包み込むような感じ。火星と月が隣り合っていて楽しかった。写真が口径5㎝の小型望遠鏡、F6短焦点で撮影したもの。火星も見事だった。

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