まつたりおうぶライフ

三流の暮らしについての無為自然の話題、俳句等のブログです。

今日の一句

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討ち入りの日の寒きなり酒一斗

今日は赤穂浪士の討ち入りの日。梅田の地下街で振る舞い酒があるので出かけたいが、ここまで寒いとどうしようかなあ。

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 女学生全て笑みたる開戦日

 今日は開戦記念日。今、日本は平和ではあるが、世界中がコロナと言う強大な敵と戦っている。ワクチンも効くか効かないか、将来の副作用はないのか全て定かではない。コロナワクチン株を増殖させる為に癌細胞の遺伝子を組み換えてその強大増殖力を応用している。かなりリスクが高いものである。癌と言えば、昨日は、神戸市民中央病院で大腸内視鏡検査を受けた。ここは神戸大学閥の病院で一流の先生が揃っているが、麻酔があまり効いておらずつらい検査だった。小腸から大腸への抜けるところに蓋の様に大きさが4㎝程度の腫瘍があったが、スコープで前から後ろから観察したところ、良性のものであり、除去の必要は当面はないだろうとのこと。腫瘍は筋肉層に及んでいるために、内視鏡による除去は出来ず、大きな手術が必要となるが、そのリスクよりも温存療法の方がよいとのご託宣でまずはホッとしたが、カメラを腸から抜いていく時のスルスルとした感覚とか検査には慣れてしまったが嫌なものである。前のクリニックでは見落とされていたポリープも2本除去した。もっと悪い結果を予測してだけにホッとした。2週間後に組織検査の結果が出る。既に手術が出来ない状態なのでそこで良性腫瘍が確定してくれればと思う。一応、診断の問診票には、癌の場合には告知をしてもらうことになっているので、医師の発言には嘘はないと思う。

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 検査が終わって周囲を散策。全て癌などの専門研究施設や病院である。

 極月や白衣の急ぐ癌回廊




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難波津に生くる死ぬるも年の暮

伊勢物語六十六段に次の様に次の様に記されている。

むかし、男、津の国にしる所ありけるに、兄弟友達ひきゐて、難波の方にいきけり。渚を見れば、舟どものあるを見て、
難波津をけさこそみつの浦ごとに
  これやこの世を海わたる舟
これをあはれがりて、人々かへりにけり。

人生を海渡る舟に喩えてみればいろいろな舟があり、生きるも死ぬもそれぞれの運命が待ち構えているのだと思われた。

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寒木瓜やまたぞろ鳴きし山烏

明日は紹介状を持って大きな病院にいくが難しい治療だと判っているので気が重い。
こんなコロナの時期に開腹手術など嫌なので断るつもりなんだ。

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口きけば独り言なる雁渡

唯一の話し相手だった母も死に。父親とも隔絶した毎日。老人ホームの父親は収容者と日常接触しているので寂しさはない。一方、私は、父親を面会できず、一人暮らしで在宅勤務なので誰一人、口をきく相手もおらず、今日も一日無言で暮らしています。

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